住宅ローンと保険の見直しは夢を実現する「住まいの相談本舗」・株式会社住生活総合企画へご相談下さい。

単にアパートの一室にオーナーの住居部分を作るということではなく、オーナーも入居者も満足できる賃貸併用のデザイン住宅が流行しつつあるようです。

土地を所有しているまたは親の土地に住宅を建築される方なら、賃貸併用住宅も検討されてみては如何でしょうか？ただし、それにはいくつかの覚悟が必要です。第一点は、人付き合いです。一緒に住む方への配慮も必要です。昔ほど上下階の振動や物音は少なくなり、極端に大きな音を出さなければ、音でもめることは少なくなっているようですが、それでも人によってはいろいろなストレスの蓄積により、苦情を言う入居者もいると思います。あとはゴミの問題ですね。第二点目は、資金的な問題です。賃貸併用住宅を建築するための借り入れをするためには、住宅ローンよりももっと難しい銀行審査があります。もともとある土地に建築するにしても、自己資金をある程度入れないと難しいでしょう。なお、賃貸部分の事業計画も必要になります。

それらの条件がクリアすると、快適な賃貸併用住宅ライフが待っております。住宅ローン部分は賃貸部分で返済できて、ほとんど持ち出しもなく余裕の暮らし。太陽光発電を設置して売電すれば、もしかしたら結構いい小遣いになったり・・・。

でも、業者任せの事業計画ではなく、もし入居者がゼロになっても返済できる余裕を持てれば、なお最高ですね。不安が取り除かれます。親御さんからの贈与を期待できるかたは、一度計画してみては如何でしょうか。

消費税増税後に消費を拡大させるために、婚活支援にまでお金を使おうということらしい。消費税増税分を保育園や婚活支援に回すことで、需要が拡大して更に税収が上がり、借金の返済に回すことができるということでしょう。

しかし、もし失敗したら今回使われる税金は、またムダ金になってしまい、一部の企業や公共施設に実入りがあるだけの話しとなってしまうのではないであろうか？若い世代も応援しないと、経済は活性化しないことは確かでしょうが、費用対効果も検討したうえで、対策してほしいと思います。なお、対策を検討するうえでは、学者ばかりではなく、社会で成功している方々を優先して会議に参加させることが必要であると思われます。

私も婚活から老後までをサポートする事業を行いたく、常に考えております。現在は住宅と保険、相続で目一杯であるが、少しづつ範囲を広げていきたいと考えております。

これから住宅を建築しようとするかたで、どこのハウスメーカーがいいか？既にお決まりですか？住宅展示場に行っても、いろいろなハウスメーカーがあり、これかこれと決めても、別の展示場に行くと、またほかのメーカーの住宅が良くなったりときりがないですね。

でも、建築する土地によっては、建築できないものもございます。住宅展示場は４０坪以上の建物が並んでおり、見た目はどれも立派ですね。しかし、実際に皆様の選んだ土地に建築するとなると、住宅展示場に建っている住宅と同様なものではなくなってしまうこともございます。

これから住宅をご検討される方は、最初に資金計画を作成したほうが、物件選びも楽になりますので、当社の住宅ローン無料相談会にお越しください。１０月６日は柏住宅総合展示場（南柏）で住宅ローン相談会も予定しております。予約制のため、事前にご連絡下さい。