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最新情報 住まいの相談本舗住宅ローンの豆知識: 2024年1月アーカイブ
工務店との顧問契約について
本年から工務店との外部顧問契約を締結。
顧問内容は経費改善、営業活動の見直し、外注や仕入れの見直し等が主になりますが、それぞれの工務店で不得意分野が相違するため、不得意分野を改善することを目的としております。
現在、茨城県内の工務店と神奈川県内の工務店で顧問契約を締結させていただいておりますが、それぞれ課題は別々でありますが、双方の課題を見直しつつ、両者の良いところをマッチングさせたいとも考えております。営業力はあって売り上げがあるが、経費面が節約されていない会社と営業力が弱く広告に頼る会社で上手くマッチングできれば、合併やM&Aまで行かなくても経営体質が強化され、経営者にメリットを出すことが可能と思われます。また、今の従業員の給与のベースアップにもつなげることができるのではないかと思われます。
関東圏内で顧問先を増やして、社内の経営改善だけにとどまらず、同業他社のいいところを双方で共有していく取組みをおこなっていきたいと考えております。もちろん、その中でお客様の住宅ローンに関する相談も受け付けております。
顧問内容は経費改善、営業活動の見直し、外注や仕入れの見直し等が主になりますが、それぞれの工務店で不得意分野が相違するため、不得意分野を改善することを目的としております。
現在、茨城県内の工務店と神奈川県内の工務店で顧問契約を締結させていただいておりますが、それぞれ課題は別々でありますが、双方の課題を見直しつつ、両者の良いところをマッチングさせたいとも考えております。営業力はあって売り上げがあるが、経費面が節約されていない会社と営業力が弱く広告に頼る会社で上手くマッチングできれば、合併やM&Aまで行かなくても経営体質が強化され、経営者にメリットを出すことが可能と思われます。また、今の従業員の給与のベースアップにもつなげることができるのではないかと思われます。
関東圏内で顧問先を増やして、社内の経営改善だけにとどまらず、同業他社のいいところを双方で共有していく取組みをおこなっていきたいと考えております。もちろん、その中でお客様の住宅ローンに関する相談も受け付けております。
(住生活総合企画) 2024年1月23日 11:25
変動金利から固定金利に借換えしたいかた
この先、変動金利で借入しているのが不安でなかたは、固定金利への借換えも検討してみては如何でしょうか?
借換えすると現在の変動金利で借り入れしている返済額より上がってしまうかもしれませんが、この先ずっと返済金額が上がらない方が安心できると感じれば、借換えシュミレーションをおこなってみるのもよろしいかと思います。
注意点は、銀行手数料、抵当権の設定登記と抹消登記費用、契約書の印紙代が掛かります。銀行によっては完済手数料等が掛かる場合がございます。
当社では関東地方(千葉・茨城・埼玉・東京・神奈川・栃木)にお住いのかた限定で借換えのお手伝いもさせていただいております。
ご要望がございましたら質問欄にご記入いただくか、04-7121-2626までご連絡下さい。
また、これから住宅を購入されるかたは工務店やハウスメーカー選びのお手伝いもさせていただいておりますので、お気軽にご相談ください。
借換えすると現在の変動金利で借り入れしている返済額より上がってしまうかもしれませんが、この先ずっと返済金額が上がらない方が安心できると感じれば、借換えシュミレーションをおこなってみるのもよろしいかと思います。
注意点は、銀行手数料、抵当権の設定登記と抹消登記費用、契約書の印紙代が掛かります。銀行によっては完済手数料等が掛かる場合がございます。
当社では関東地方(千葉・茨城・埼玉・東京・神奈川・栃木)にお住いのかた限定で借換えのお手伝いもさせていただいております。
ご要望がございましたら質問欄にご記入いただくか、04-7121-2626までご連絡下さい。
また、これから住宅を購入されるかたは工務店やハウスメーカー選びのお手伝いもさせていただいておりますので、お気軽にご相談ください。
(住生活総合企画) 2024年1月19日 21:42
建設業界を元気にしよう!
現在、建設業界では倒産件数が増加傾向にあり、一般には仕入れ価格の高騰や職人不足と言われてますが、実際にはそれに加えて、昨年の真夏の暑さで巣篭りが多く、ここにきて金利上昇懸念もあり、住宅購入者が足踏みしているように私は思います。なお、若年層の住宅購入に対する「夢」が薄れてきている感じもしております。
今の50代以上の世代は間取りや設備、外観等にこだわりを持っていたが、今の20代、30代はこだわりよりも現実的で、出来上がっているもの、つまりは分譲住宅のように形が既に出来上がっているものを選んでいる傾向にあるのではないでしょうか?
注文住宅よりも分譲住宅が売れる理由は、視覚で捉えたものを選ぶようになってきたことと、支払総額が決まっていて安心できるものを選んでいる気がします。
今の若年層の方々は、家に対するこだわりよりも、通勤や子供の通学、買い物に便利な立地で選んでいるとも思います。
注文住宅は分譲住宅に比べて高くなるのが普通です。
でも、自分たちで考えた間取りの「家」に住むことができる「夢」を持てるような社会になることを私は願っております。
それが家を作る職人さんを多く育てることでもあるし、働くことの喜びの一つでもあると思います。
今の50代以上の世代は間取りや設備、外観等にこだわりを持っていたが、今の20代、30代はこだわりよりも現実的で、出来上がっているもの、つまりは分譲住宅のように形が既に出来上がっているものを選んでいる傾向にあるのではないでしょうか?
注文住宅よりも分譲住宅が売れる理由は、視覚で捉えたものを選ぶようになってきたことと、支払総額が決まっていて安心できるものを選んでいる気がします。
今の若年層の方々は、家に対するこだわりよりも、通勤や子供の通学、買い物に便利な立地で選んでいるとも思います。
注文住宅は分譲住宅に比べて高くなるのが普通です。
でも、自分たちで考えた間取りの「家」に住むことができる「夢」を持てるような社会になることを私は願っております。
それが家を作る職人さんを多く育てることでもあるし、働くことの喜びの一つでもあると思います。
(住生活総合企画) 2024年1月18日 22:04
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