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最新情報 住まいの相談本舗住宅ローンの豆知識の最近のブログ記事

地元の柏、流山、松戸、市川、野田の住宅ローン相談案件を増やしております。

地域の産業活性化と地域貢献を目的で、地元の住宅ローン相談件数を増やしております。

現在の当社相談件数ランキングは1位茨城県、2位栃木県、3位千葉県、4位東京都、5位神奈川県の順になっておりますが、これから千葉県内の住宅ローン相談件数も増加させたい考えで、既に実績がある優秀な人員を採用し、対応に当たりたいと思っております。

当社の業務内容は保険代理店であるが、代表の信用金庫勤務経験より、住宅購入者への広く濃い情報提供をおこない、住宅購入希望者の心配事を極力少なくしてあげることで喜んでいただいております。また、購入後も快適な生活を送れるようアフターフォローもおこなっております。

最近では、住宅ローン相談者が会社の代表者で、住宅ローンの相談以外に会社の経営に関する相談までしていただき、住宅購入後も会社の資金繰り面や経営計画に関する相談など長期的なお取引をさせていただいております。

年々、当社の業務内容を知って、工務店さんやハウスメーカーさんからお客様をご紹介いただくため、住宅ローン相談件数が増加しており、それと同時に当社の生保・損保の加入者も飛躍的に増加しました。今後は保険業務にも更に力を入れていく方針です。


今月の住宅ローン相談会の予定

毎月恒例になっております住宅展示場での住宅ローン相談会の今月の予定ですが、先月はお休みさせていただきご迷惑をお掛けいたしました。

今月は7月20日月祝日、柏住宅展示場にて住宅ローン相談会を開催致します。

住宅ローンに関するちょっとした疑問や問題点等がございましたら、遠慮なくお問い合わせください。

住宅展示場で待ってまーす。

初の千葉県南地域からの住宅ローン相談依頼

千葉県に事務所を置きながら、千葉県南地域からの住宅ローン相談は今までに一件もなく、昨日、館山に住宅を購入したいというお客様から電話がありました。

当社の事務所は茨城県と埼玉県に挟まれた、千葉県でも北に位置しており、千葉県館山に行くには車で3時間以上かかります。箱根より遠く感じる場所です。

ご相談者は館山の海が見えるところに住みたいらしく、まだ購入する土地も決まっていない状況とのこと。

当社を知った理由は、千葉県内の工務店で私のことを聞いたらしく、お客様から直接、当社に電話が入りました。

自営業のかたで、物流事業をされているため、住宅購入のみならず、物流事業に関するコンサルも依頼されてきました。

住宅購入も事業経営に関しても成功いただけるように、プロデュースしていきたいと思います。

埼玉県と栃木県でも住宅ローン相談が急増中!

千葉県と茨城県の住宅ローン相談が多かったのですが、3月から埼玉県と栃木県でも相談件数が急増しております。

ハウスメーカーの営業担当者が異動になって、千葉県から栃木県に移ったり、2年前に営業開拓した埼玉県の工務店様から突然ご紹介をいただいたりしていることが要因です。

過去にも忘れたころに突然業者様から電話が掛かってきて、お客様をご紹介いただくというケースは少なくなく、営業開拓を続けていれば、いつか花が咲くことがあることを実感しております。

現場は遠いのですが、お客様をご紹介いただければ、ほぼ確実に成果に結びつくということが多いということも現実です。

それだけお客様も業者(工務店・ハウスメーカー)様のご担当者の方々も困っていることがあるということです。

問題点を明確にし、問題点を解決に向け前進させてあげられれば、問題点が少なくすることができる。

時間が掛かるかもしれませんが、「急がば回れ!」という言葉もある通り、急ぎ過ぎて問題点が明確にならないままにしてしまうと、お客様もどうして良いのか分からなくなってしまいます。

当社のサービスをご利用いただき、ご理解いただいている営業担当者様からは、どこに異動になっても当社をご紹介いただけるため、住宅ローン相談件数は増加しており、お客様の満足度も向上しております。よって、ご利用いただいたお客様からも新しいお客様をご紹介いただけるようになりました。

今後もこのサービスを充実させるためにも、更なる営業展開とサービスの向上に努めていきたいと思います。

新たな業務提携先を開拓

工務店等に対する火災保険と住宅ローン相談に関する業務提携先を開拓してきました。

3月と4月で7件の業務提携先を開拓し、5月も新規開拓を含め、まずは年内に20件の登録先を確保したいと思います。


お客様の顧客満足度向上にもつながるため、当社のサービスをご理解いただき、お客様の囲い込みにご利用いただきたいと考えております。

詳細に関しては、住生活総合企画ホームページのお問い合わせホームからご質問いただきたくお願い致します。
(送信者が不明または特定できないメールに関しては、ご回答を控えさせていただいております。)

4月の相談受付件数は過去最高でした。

4月は当社の住宅ローンに関する相談件数が過去最高を更新しました。

「景気が良くなってきた」のではなく、ハウスメーカーや工務店の営業担当者が1年以上前から抱えていた案件の相談が多いようでした。

茨城、埼玉、栃木、東京、神奈川、千葉を飛び回っていたため、事務所に居られる時間が非常に少なく、このゴールデンウィークも休みがないのですが、事務所の整理に追われそうです。

そういう中、本日も住宅展示場で住宅ローン相談会をおこなっております。相談会終了後も18時~と21時30分~の2件のアポイントが既に入っているのです。

日々忙しい毎日ですが、お客様が相談に来た時と相談終了後の顔を比べると、まったく別人のように「ほっ」といした笑顔を見ると、疲れが吹き飛びます。

5月に入り、世の中はゴールデンウィークですが、今年のゴールデンウィークも住宅ローン相談に追われそうですが、私なりの楽しいG・Wにしたいと思います。

4月に入ってから、また住宅ローン相談が増えてきました。

3月は引き渡しラッシュで当社も今までにないくらい忙しい1か月でした。

やっと一息ついたかと思っていたら、4月初めから本日までの約1週間の間に、住宅ローン相談が次々に来ております。

今回、初めてお客様をご紹介いただく工務店様やハウスメーカー様は、2年前に営業に回ったところなのですが、営業担当者のかたが支店が変わったようですが覚えていただいたようで感動してしまいました。

これからも関東一円の新規開拓を進めていこうと思います。

住宅購入と火災保険

皆様がご加入する火災保険はどのように選びましたか?

きっと、建築業者(ハウスメーカーや工務店)様から勧められたものに加入しているかたが多いと思います。

次いで親戚や金融機関からご提案されたものですかね。

建築業者様は建築予算の中で、火災保険の予算を40万円~70万円で作成している業者様が多く、当社でご提案させていただこうとすると、「当初予算の範囲で・・・」と言われてしまい、十分な保障が得られないことが多くあります。

金融機関の条件で借り入れ期間を担保できるものとされることが多く、木造だと基本部分だけで40万円以上になり、家財と地震を入れると70万円を超えてしまうことも多々あります。建物が省令準耐火構造ではなく、在来工法だと120万円以上の見積もりになることもあります。

建物の予算を組むときが重要ですので、木造建築の場合は予算を70万円以上にすることをお勧めします。

金融機関によっては住宅ローンの条件で1年の自動継続でもよいとされているところもありますが、35年一括払いのほうが割安なので、できる限り予算をとってもらいたいと思います。今年10月以降は10年超の火災保険が無くなると言われております。入れるうちに入っておきましょう。

住宅購入と確定申告

3月は期末を言うこともあり、住宅の引き渡しが多く、当社も今週と来週は特に大忙しです。

昨年4月から10月にコンサル契約をいただいたお客様が、ようやく今月引き渡しを迎えます。

お客様のなかには3年前にコンサル契約をいただき、ようやく夢が叶うお客様もいらっしゃるので、喜びを共感させていただいております。

明後日は確定申告の提出期限になりますが、申告に関しても適切な確定申告をおこなってなく、住宅を購入しようとしても住宅ローンの審査が通らないかたもいらっしゃると思います。

周囲の方々が簡単に住宅を購入しているので、まさか自分が住宅ローン審査が通らないなんて思ってもいなかった。そんな話しをよく耳にします。

金融機関は住宅ローンの審査をするうえでお客様の属性や性格等を数字や書類で判断せざるを得なく、数字に表れてこないものを審査することは困難です。

住宅ローンは長期の返済になりますので、「安定」「継続」した収入が見込めないと住宅ローンは通りません。なので自営業は会社員に比べて審査が厳しくなります。

自営業の特権と勘違いし、確定申告で個人消費の部分まで算出し、所得額を下げておりませんか?

住宅ローンの審査に大きく影響しますので、申告は適正に行いましょう。

「フラット35S」の金利優遇が更にお得になり、住宅ローン相談件数も増加中!

「フラット35S」の金利優遇幅が増加し、借入当初の5~10年間は0.5%~0.77%で借り入れできる。

政府予算枠があるため、予算が無くなり次第、この制度はなくなってしまいます。

民間金融機関の最優遇金利適用後の変動金利が0.725%~1.075%なので、当初5~10年間は変動金利とほぼ同じ金利で借り入れできるということです。

「フラット35S」の優遇金利期間終了後も1.10%~1.37%(今月融資実行のかた)の過去最低金利になります。

住宅ローン相談会や工務店のセミナー依頼等も増加傾向にあり、休みなく動き回っております。

「フラット35」のみを推奨するわけではございませんが、変動金利か固定金利か迷った時には、是非、ご相談ください。

今月の土・日曜日の住宅ローン相談の予定はすべて埋まっておりますが、平日はまだ空きがございますので、早めのご予約をお待ちいたしております。

※借換えは「フラット35S」は使えませんが、「フラット35」で今月借換えできるお客様は20年以内1.10%、20年以上1.37%になります。

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