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最新情報 住まいの相談本舗住宅ローンの豆知識の最近のブログ記事

自己資金不足を解消して、住宅ローンの申し込みが楽になった例

昨日は2年前にハウスメーカー様よりご紹介いただきましたお客様と、再度面談しておりました。この2年間で4百万円を貯金し、それでもまだ不足するため、昨日はお父様も住宅展示場に連れてきていただき、お父様からも自己資金を贈与していただけるということで、住宅ローン申し込みの土俵に乗せることができました。

来週18日はお父様のご自宅にお伺いさせていただき、購入者本人とお父様に住宅ローンの取次業務を遂行させていただこうと思っております。

最近、自己資金が少ない方からの住宅ローン相談が多く、30代の方々が貯金できる余裕がなくなっているような気がします。逆に60代や70代の親御さんの貯金が多く、親御さんの力を借りないと難しい時代なのではないでしょうか。

銀行も住宅ローンを審査するうえで、親からの贈与資金であっても、自己資金が無いより有ったほうが良いでしょう。親の力も審査に影響するということになりますかね。

地元千葉県流山市でも女性限定アパートを増やしていこうと、今日は営業に力を入れたいと思います。

当事務所(住生活総合企画)の地元である千葉県流山市でも、女性限定アパートを増やしていこうと考えております。つくばEX南流山駅の周辺でも都市開発が進んでおり、大学も病院もあることから、女性限定アパートを建築するには最高の環境であると言ってよいでしょう。

平成27年1月から相続税の基礎控除額も減ることから、相続税対策を考えている土地所有者のかたも多くなっております。どうせ建てるなら、どこにでもあるようなアパートではなく、お洒落なアパートを建築することで、10年経過後の入居率も変わってくることでしょう。今年は各地で相続税対策セミナーのようなイベントが多くなると思います。当社も今年は「相続税対策」にも力を入れていきたいと考えております。税理士や司法書士の先生方とも力を合わせてイベントも開催していきたいと思います。相続税に関係ないと思われる方も、当社イベントへの参加をお待ちいたしております。

なお、公共機関でのセミナーも積極的に展開していきたいと考えております。是非、参加してみてください。

当事務所のある、南流山でも住宅建築が増えています。

当事務所のある南流山でも、住宅建築が増加しております。これは、消費税増税前の需要もあると思いますが、つくばエクスプレス(TX)が開通した後の駅前開発に伴うものもあると思います。どれだけ続くかは分かりませんが、南流山はJR武蔵野線とTXが交差する駅であり、TXの快速も停まる駅でもあることから、これから益々見直される駅になることでしょう。

今年は当社も地元南流山に重点を置き、住宅ローンコンサルと保険の見直し提案を推進していきたいと思っております。

なお、地元の地主様には、短期大学や病院も近くにあることから、相続税対策として女性限定アパートを推進していいたいとも考えております。

千葉県内で住宅ローンと保険の見直し実績ナンバーワンを目指して

あけましておめでとうございます。

当社は会社設立から1年が経過しましたが、個人として独立開業してからは3年半が経過しました。今までは前職からの繋がりから茨城県からの相談案件が多かったのですが、今年は地元に貢献できる企業を目指したいと思い、千葉県内の住宅ローン相談案件を増やしていきたいと思います。

3年前は群馬県や栃木県が多く、2年前から茨城県の案件が増えてきました。この仕事量は今までと変えずに、千葉県内の住宅ローンと保険の見直し案件を増加させていきたいと思います。

昨年末から地元手賀沼の観光促進に係るNPO法人設立にも携わる話しがあり、積極的に支援していきたいと考えており、併せて町おこしと新都市開発にも繋げていきたいとも考えられると思います。柏、松戸、流山、我孫子、流山、野田の千葉県東葛地域への観光促進を重点に地元テレビ取材にも貢献できたら良いと思います。

千葉県東葛地区は人口の流出が多く、この企画により少しでも人口流出が減り、成田空港からの外国人受け入れ態勢を構築しながら、住宅環境を整備するには持って来いの地域であると予測します。手賀沼はかつては汚い沼として有名になりましたが、現在は沼の浄化も進んでおります。この環境をもっと住み心地の良い街として再建を果たせれば、県内のリゾート地とすることも可能であると思います。リゾート地と言えば東京の西側が有名で、東京の東側には東京ディズニーランドぐらいしか思いつきませんが、東京から30分以内のもう一つの観光地を千葉県内に作ることも視野に入れられる楽しい企画であると思います。

私は住宅ローンの相談会を展示場にて毎月開催しておりますが、千葉県内の土地は徐々に下がっており、人口の流出現象も起こっていることから、人口の流出に歯止めを掛けつつ、千葉県はもっと価値ある県にできると思っております。東京に隣接した県で、東西南北に長い県ではありますが、千葉県の中心部にある成田空港からくる外国人に「おもてなし」できる県になれば、これから飛躍的に変わる県になるのではないでしょうか?

以上のことからも、今年は千葉県に目を向けて活動を促進し、3年計画にて住宅ローン相談件数千葉県ナンバーワンを目指して活動をしていきたいと思います。

新年あけましておめでとうございます。

新年あけましておめでとうございます。

昨年中は大変お世話になりました。今年は住生活総合企画のスタッフも増員しながら、消費者に選ばれる会社にしていきたいと思います。

今年も皆様のご支援ご協力をくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

住生活総合企画の今年の仕事も今日が仕事納めになります。

本年中はお世話になりました。皆様のお蔭で今年はいろいろな出会いをいただきました。年々多くの方々と出会う機会が増えており、この仕事がますます好きになります。続けるほどにメリットがあり、お客様にも喜んでもらえる仕事って、いい仕事になると思います。

モーゲージプランナーの資格取得から丸3年しか経っておりませんが、協会の理事長をさせていただいたりもして、予想もしていなかった出来事がここ3年続いたような気がします。何だか分からないまま、あっと言う間に3年が経過しましたが、3年前と比べると自分はあまり変わってない気がしております。

ただ、当社の事業が世の中の一般消費者には必要であることは間違いなく実感しております。知らないかたが圧倒的に多い中、少しづつ黒を白に変えていくことも仕事の楽しさになっております。莫大なお金を掛けずに口コミで広がっていくものほど、いい商品いいサービスと言えるでしょう。

皆様、今年一年間、ありがとうございました。来年もよろしくお願い致します。

住宅ローン取次業務、年内最後のお客様が来店します。

本日は年内最後のお客様が来店します。当事務所はつくばエクスプレス南流山駅、JR武蔵野線南流山駅から徒歩1分のところにある、住宅ローン「フラット35」の取次業務と生損保乗合代理店です。マンションの3階で、特に看板等はなく目立たない事務所ですが、駅から近いことからお客様には喜んでいただいております。

本日のお客様はまだ若い方なのですが、お子様が大きくなってきたため、中古で安い物件を購入したいという希望から一戸建て中古住宅購入計画に至りました。お子様の通学の関係から学校に近い場所を希望しております。まだ若いうえに運送業でまだ収入が安定していないことから、無理に新築ではなく、中古住宅を選択されたことは、賢明な選択であると思います。

ここのところ、立て続けに不動産業者様やハウスメーカー、保険関係者からご紹介いただいており、需要は多くなってきておりますので、来年は更にご紹介いただける案件を増やしていきたいと思います。

つくばエクスプレス南流山駅徒歩1分。平成26年の目標は養成塾の開講です。

今年は忙しくてなかなかできませんでしたが、来年は住宅ローンの養成塾を開講しようと思います。

昨日、とある業者様と話しをしていたら、お客様がハウスメーカーや工務店に行く前に、知っておくべきことをお伝えできるところを提供したいということから、「NPO法人を作りたい」と、おっしゃっておりました。この目的だけでNPO法人を作るのは難しいと思いますが、やりたいことは理解できました。

住宅を購入知る前に知っておくべき知識とは、住宅購入後のキャッシュフロー分析や資金計画、住宅の構造、配置等、確かに考えただけでもたくさん知りたいことはあると思います。特に、ハウスメーカーや工務店に行った方々は、なおさら聞きたいことがたくさん出てくると思います。

しかし、私がやりたいことは、そのようなことではなく、住宅ローンの専門家を増やそうとしております。住宅ローンだけではなく、お客様が個人事業主や法人役員の場合、その他のことに発展することも多く、総合的なコンサルタントを養成、育成していきたいと思っております。

「養成塾」は、建築設計士、工務店、銀行、司法書士、税理士等に講師を依頼して、毎回のテーマにあった内容の少人数でおこなう塾を開講しようと思っております。知識だけではなく実務のプロフェッショナルを養成する塾を目指そうと思います。来年3月か4月に開講し、広く一般会員も募ろうかと思います。

マンションの床下横配管は専有部分かな、それとも共有部分かな

マンションの床下にある排水用の横配管は、専有部分なのか共有部分なのかで協議がありました。マンションの構造等で相違するのですが、通常は専有部分とみることが一般的なようです。

しかし、床下に配置していて通常は下の階に行かないと点検できないような配管は、共有部分として解釈されるようです。これは平成12年の最高裁の判例からも共有部分であり、管理組合の管理責任が問われる内容になっております。もし、これを専有部分とするならば、管理組合の規定または規約に入れることができれば、責任の所在は管理組合から専有者に移行することになるでしょう。

最近のマンションは、配管の構造等が見直され、床下(下の階)に配置するのではなく、専有部分に配管を通す構造もあるので、そうなるとこれは専有部分の所有者が管理することになるでしょう。

マンションの漏水事故はそれほど多くないかもしれませんが、いざ漏水すると下の階は水浸しで家財が使用できなくなることがあります。特に電化製品は使用できなくなってしまうでしょう。

マンションにお住いのかたは、今一度管理規定や規約をよく読んでいただき、給排水の配管は共有なのか専有なのかを再度、確認しておく必要があると思います。

南流山駅徒歩1分。住宅ローン無料相談会開催中!

JR南流山駅、つくばエクスプレス南流山駅から徒歩1分のところに住生活総合企画の事務所がございます。会社帰りに、買い物帰りに、住宅ローンの無料相談会に来てみませんか?

・銀行は敷居が高い。
・銀行に行っても、その銀行の商品しか紹介してもらえない。
・「変動金利」と「固定金利」どちらが得か分からない。
・いくら借り入れできるか分からない。
・収入合算のメリットとデメリットを知りたい。
・住宅購入の予算を決めたい。
・複雑な家族状況なので、事前に相談したい。
・家計分析をしてほしい。
・住宅購入のためのライフプランを作ってほしい。

など、相談内容は様々です。

お気軽にご相談ください。

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