月別 アーカイブ

保険代理店一覧 採用情報
logo
住所
〒278-0022 千葉県野田市山崎1205-36
電話番号
04-7121-2626
FAX
04-7121-2627
メールで各種ご相談
ハウス・デポ・パートナーズ facebook twitter mixi

HOME > 最新情報 > アーカイブ > 住まいの相談本舗住宅ローンの豆知識の最近のブログ記事

最新情報 住まいの相談本舗住宅ローンの豆知識の最近のブログ記事

某大手建材メーカーの工場にて住宅ローン相談会開催しております。


茨城県の「みらい創造共同体」の活動により、某大手建材メーカーの工場で住宅ローン相談会を開催しております。

工場で勤務する従業員様のお昼休みを利用して、新規に購入するかたや借換えを検討したいかた、リフォームを検討したいかたなどをターゲットにしております。

活動は昼の休憩時間を利用して、地元の建築会社様と一緒に当社の会社案内と業務内容をお伝えするだけです。

工場には社員、契約社員、パート等、一つの工場に数百人の従業員様が勤務しています。今は茨城県内の3つの工場で開催させていただいております。

各工場月1回のペースで入らせていただいており、従業員様と仲良くなれれば、大きなマーケットになるでしょう。

来年は更にいろいろな相談や商材を揃えて、工場勤務の方々に喜んでいただこうと考えております。

まだ計画は出発点ですが、一つづつお客様と夢を叶えていきたいと思いますので、年末まであと少し、頑張りましょう。


※先々月より業務多忙にて、皆様にご迷惑をお掛けしてしまいました事をお詫び申し上げます。

自営業者の住宅ローン相談

先日、自営業者からの住宅ローン相談を受付ました。

本人は給与収入を得ているから会社員であると思っております。

しかし、給与の出どころである給与支払者は外注扱いにしており、給与明細を発行していても、源泉税も引いてなければ社会保険にも加入していないと、金融機関では「給与」として認めてもらえないところが多いので、数か月の勤務歴で住宅ローンを申し込んでも会社員として扱ってもらえずに受付もしてもらえないことが多いようです。

給与収入として認めてもらいたければ、源泉徴収税を引いた金額を給与として通帳に振り込んで実績を付けないと、会社員として見てもらえないでしょう。

なお、給与支払者の確定申告においても、給与支払者の欄に記載してもらうようにしたほうが良いでしょう。

自営業者は会社員と比べると、住宅ローンが通りづらいということは、皆様もよく耳にすることだと思いますが、何故通りづらいかを理解してないと、一生、住宅購入することを躊躇してしまい、気が付けば住宅ローンを組むのが難しい年齢になってしまったというかたも多く見受けられます。

当社では住宅ローン相談会を千葉県柏市の住宅総合展示場にて月1回開催しております。(本日も行っております。)

それ以外でも住宅ローン無料相談を受け付けております。相談は予約制になっておりますが、電話でのご相談はお断りしております。

関東全域を対象にしておりますので、お気軽にご相談下さい。(一部出張相談においては交通費のみ有料とさせていただいております。)

当社にて中古自動車販売部門も立ち上げました!!

昨年より中古自動車販売をおこなっており、既に10台以上の車を販売してきました。

中古自動車販売会社が潰れていくなか、なぜこの時期に?と、お思いでしょう。

今まで当社で中古自動車を販売してきた方々の多くは、過去に住宅ローンコンサルをおこなってきた方々です。

マイホームを手にして、「車も買い替えたい。」

でも、住宅ローンの返済があるので無理してまで新車を購入したくない。

そこで、家計相談から車の購入に至るまでをコンサルさせていただき、家計に無理のない範囲で、ご要望に応じた車を提案させていただいております。

当社はオークション代行会社と提携しており、お客様のご要望やご予算に応じた車を直接オークション会場から仕入れることができるため、お客様は通常の中古車屋さんで購入するより安く購入することができます。

なお、USS東京会場から近いため、陸送費もかかりませんし、現在のところ、特に広大な店舗を出しているわけでもないので、店舗賃料や従業員の人件費もございません。

車の傷のチェックはオークション会場で行っている以上に、細かく確認して仕入れております。

よって、過去に当社で購入していただいたお客様からもクレーム等は現在のところ一切ございません。

今月もお客様から2台注文が入っており、明日のオークションで仕入れを予定しております。(希望金額より高ければ仕入れません。)

当社は、今後、少しづつ中古車販売部門を拡大していきつつ、住宅ローンと保険のコンサルを継続し、「住宅・車・保険」の人生の3大出費についての総合相談窓口として事業を拡大していきたいと考えております。


≪古物商許可≫
株式会社 住生活総合企画
第441080001449号
交付:平成26年5月20日


当社が選ばれる理由。契約者の顧客満足度96%。

先日、ハウスメーカーのご担当者様から素朴な質問を受けました。

質問:「なぜ、御社は人気があるの?他に同じ仕事をしている人はいないの?」

回答:「人気が高いのは、お客様の気持ちになれるからです。知識と経験から銀行出身者で一つの銀行で深い知識を持っているかたはいるかもしれませんが、広く深くの情報や知識を持っているかたはまず存在しないのではないでしょうか?なぜなら、住宅ローンは変化するため、過去の情報は常に更新しなければならないからです。」

【当社とご契約いただいた方の顧客満足度が高い理由】
当社はハウスメーカーや工務店、不動産会社からお客様をご紹介いただいてますので、直接、当社に来られるお客様はほとんどおりません。

メーカー担当者や工務店の担当者からご紹介いただくので、不安なく商談が進みます。

当社のコンサル手数料も決して安いわけではないのですが、契約時に内容をご説明すると、お断りされるお客様はまずいらっしゃらないと言っても過言ではございません。

ご契約いただいた88%のかたのご要望通りの結果を得られております。

また、残念ながら8%のかたはすぐにご要望にお応えできる結果が得られませんでしたが、3年以内に良い結果を出して、より大きな満足をいただいております。

結果、96%のかたの満足を得られていることになると言えるでしょう。

当社としては100%を目指しておりますが、中にはご契約いただいても3年以上先ではないと結果が出せないお客様もおります。

よって、なるべく100%を目指しております。これからも、お客様に喜ばれる会社にしていきたいと思っております。


次になぜ当社が選ばれるのか?

それは、ハウスメーカーさんや工務店さん、不動産業者の担当者様にはない住宅ローンに対する知識と経験があるからではないでしょうか?

元々、代表の山中が信用金庫出身であり、その経験を活かしつつ、民間金融機関の住宅ローンについて研究したり、「フラット35」取扱い窓口になる各代理店による金利や手数料の比較だけでなく、審査の流れや内容についても経験を踏まえたうえで研究してきたことが最大の武器になっているのではないでしょうか。

また、顧客満足度と同時に金融機関への満足度も高く、高圧的に銀行担当者に接することなく、金融機関側の立場も理解したうえで、銀行担当者と接することができるため、金融機関への満足度も高い評価を得ております。




お盆休みも休まず営業してます。

住宅ローンの金利が過去最低金利と言われており、住宅ローンの借換えや新規購入の相談が増えております。

先月から住宅ローンの相談が増えており、世の中がお盆休みだと思いますが、昨年同様、当社はフル稼働しております。

千葉県や埼玉県の建築業者様からの住宅購入希望者の紹介も増加しており、休む暇なく動いております。

住宅ローン借換えに関しては、5年前に借入したばかりのかたも、当時は金利が低いと思っていたが、現在の金利を見て借換えをしたほうが得ではないかと相談に来られております。残高が多い借入当初こそ、金利を見直すことにより借換えメリットが大きくなります。

まだ借りたばかりだからという方も、是非、この機会に金利の見直しを検討してみては如何でしょうか?

あなたのご予算やご要望にあった住宅メーカーや地元工務店をご紹介します。(関東地方限定)

現在まで千葉県、茨城県、埼玉県、東京都、神奈川県を中心に業者様からの紹介が中心で住宅ローンのコンサルをおこなっております。

取引いただいている業者様は50社75店舗を超えました。

最近ではネットから直接ご相談いただくかたも増えてきており、「予算に応じた建築業者を紹介してほしい」「和をイメージした家を建てたい」など、業者様を紹介することも増えてきたため、現在お取引いただいている業者様のなかから、竣工後にクレームの少ない業者様をご紹介させていただいております。

ハウスメーカーの良いところ、地元工務店の良いところ、それぞれメリットとデメリットございますので、予算やご要望にあった建築会社を選んでみては如何でしょうか?

夢のマイホームを建築するために、予算オーバーになっては悪夢に代わります。悪夢にならないよう、計画はしっかり立てましょう。

今月は借換えの相談が増加

今月は「フラット35」の金利が1.0%をきったせいか、住宅ローンからアパートローンまで借換えの相談が多く、まだ月半分なのに新規の相談と合わせて15件以上の相談をいただいております。

夏休みを直前に、給与やボーナスは増えないため、家計の支出をできる限り少なくしたいという要望が多く聞こえます。

先月までは変動金利で借り入れするケースが多かったと思いますが、今月の「フラット35」の金利から相談が増加したのでしょうが、来月はどうなるのでしょうか?

景気は良くなる気配はございませんが、住宅ローンの金利低下から新規購入者が増加すればよいのですが・・・。

千葉県の柏住宅展示場で住宅ローン相談会を開催しております。

今日は天気も良くなり、午前中から住宅ローン相談会にご来場下さっております。

住宅ローンの相談も最近は「いくら借り入れできるか?」ではなく、「いくら返済できるか?」を事前に計算されているお客様が多くなってきたなという感想をもっております。

インターネットでもシミュレーションがおこなえたり、住宅ローンに関して大まかでも勉強してきてもらっていると、相談内容も濃くなるので、時間を有効利用できたりしますね。

住宅ローン、保険、マイカーローン、相続等、気になっていることを相談できるスペースになっております。

アパートローンに関する相談が増加しておりますが、住宅ローンとは異なります。

アパートローンに関する相談が増えてきておりますが、住宅ローンとは大きく異なる点がございます。

住宅ローンは住む人が働いたお金で返済するので、銀行では車のローンと同様な消費者ローンの位置づけですが、アパートローンは他人に貸して賃料から返済するため、銀行では事業性のローンに位置づけられます。

ビルダー様の担当者で住宅ローンと同様に考えているかたは多いようですが、銀行審査では住宅ローンより複雑な審査になります。

また、住宅ローンのように保証会社の保証が付かないケースがあり、連帯保証人が必要になる場合もあります。

住宅ローンに関しては駅からの距離や近隣環境に関してはそんなに問題になりませんが、アパートローンに関しては立地によって、入居状況が変わったり、担保評価額が変わったりするため、住宅ローンより厳密な審査になります。

法人の収益安定のため、収益物件を購入する相談も増えておりますが、現在の法人の決算状況や目的に関しても細かく審査があります。

よって、決算書は貸借対照表と損益計算書だけではなく、別表もすべて必要になり、減価償却や利益等により償還可能であるかや購入する物件の管理が将来的にも充分可能かも審査のポイントであり、会社が物件を購入する目的と照合して適当かも重要なポイントと言えるとでしょう。

ハウスメーカー様や工務店様の担当者様からの相談では、決算書まで見ることができないとの相談が多く、税理士等の税務の専門家でも減価償却や利益償還に関しては相談できるが、銀行がどのような視点で審査をしているかが分からないため、事前に相談したいとのことでした。

先日は税理士法人から銀行審査でどう見ているのか相談がありました。お客様とビルダー、税理士等のそれぞれの専門家、銀行をつなぐ人って必要になってきているのかもしれません。

ビルダーや不動産業者が金融機関に相談してローンを取り次いでおりますが、本当にそれで良い結果が得られているのでしょうか?

銀行で断られたお客様が、他の金融機関で結構高い金利でアパートローンを借りていたりします。現在は償還できるかもしれませんが、10年以降も返済できるでしょうか?家賃保証は本当に完済まで無条件で保証されるでしょうか?よく家賃保証の内容も確認したほうが良いのではないでしょうか。

もちろん、15年経過しても満室経営で納得できる結果になっているアパートオーナーもおります。

あなたも資金計画や経営計画からいかがでしょうか?

住宅ローンの見直し相談でこんなことも

昨日は千葉県柏市の住宅ローン見直し相談にお伺いしました。

住宅ローンは7年前に組んだのですが、現在、変動金利で2.775%で借り入れしております。残高はまだ2800万円あるので、住宅ローンの借換えメリットは大きいと思います。住宅ローンを借換えることで2.0%近く金利が安くなる場合があります。

今まで住宅ローンの借換えをやらなかった理由として、①銀行に行くのが面倒である。②何の書類が必要か分からない。③支払ができているので問題ない。④そんなにメリットがないと思っていた。⑤会社(仕事)の休みが取れない。 ⑥会社を転職(独立)してしまって、収入(所得)が下がってしまったので、ローン審査が通らないのではないか。 ⑦住宅ローンの借換えには諸費用が掛かると言われているので、諸費用が用意できないような気がする。等の理由でそのままにしている方が多いのではないでしょうか?

私が相談を受けたなかで住宅ローンの借換えをおこなわなかった理由で一番多いのは、⑥番です。

住宅購入時は奥様も働いていて、世帯年収は700万円以上あったので、当初4000万円の住宅ローンが組めたのですが、2人目の子供が生まれるときに奥様が会社を辞めることになり、夫の年収だけの世帯年収450万円になってしまったため、住宅ローンの返済が大変である。なんて言う悩みもよくあります。

そんな時、生活設計の見直し等で生命保険屋さんや某民間資格を持つ何々プランナーという人に相談すると、住宅ローンの見直しをするとこれだけ返済額が下がりますと言われるのですが、実際に銀行に相談に行っても収入が減ったため借換えは無理ですと言われて、意気消沈し、2度と銀行に行く勇気を失くされたかたも多いのではないでしょうか?

住宅ローンの新規でも借換えでも、銀行に行く前に事前に計画を立てないと受付さえしてもらえないこともあります。

事前相談をしてみたいと思ったら、当社までご連絡下さい。


<<前のページへ23456789101112

« 住宅ローン最新金利情報 | メインページ | アーカイブ

このページのトップへ