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最新情報 住まいの相談本舗住宅ローンの豆知識の最近のブログ記事

柏住宅展示場にて住宅ローン相談会開催します。

1月10日10時~17時まで 柏住宅展示場(国道6号線沿い)インフォメーションセンターにて住宅ローン無料相談会を開催します。

通常の金融機関で変動金利も低いところでは0.625%まで下がったり、フラット35Sも今月29日までは0.6%金利優遇があったりと、選択肢がたくさんあり迷っていることでしょう。

住宅購入前に今できることをおこなえば、最大の金利優遇が使えるかもしれません。思いつきで購入される方も少なくないのですが、計画的に住宅購入することにより、最大のメリットを得られるかもしれません。

お時間がある方は、是非、柏住宅展示場のインフォメーションセンターまでお越しください。(予約制ではないので、多少お待ちいただくかもしれません)

平成28年 新年あけましておめでとうございます。

新年あけましておめでとうございます。

昨年も多くのビルダー様とビルダー様にご紹介いただいたお客様から多大なご支援を賜り、当社も大きく前進しました。

昨年末にもお客様から「感謝の声」をいただき、仕事への誇りを感じております。

昨年は年初に立てたプランに基づき、やや遅くなりましたが計画を達成することができました。

なお、年間の売上計画も達成できたことで、数字にも表れてきている状況です。

今年は住宅ローンコンサルと生・損保のコンサルという主軸は今まで通りですが、リフォームやエコ商材の販売にも力を入れていきたいと考えており、ただエコというだけではなく非常時の生きていくために必要な商材を取り扱っていく予定です。

形あるものを販売することは今回初めての経験なので、チャレンジ元年とも言えると思います。

本年も皆様のご支援をいただきたくお願い申し上げます。

平成28年元旦


「フラット35S」の0.6%金利優遇が来年1月29日受付分まで

「地方への好循環拡大に向けた緊急経済対策」による制度拡充で「フラット35S」の0.6%金利優遇制度が平成28年1月29日に受付終了になってしまいます。

その後「フラット35S」は元の優遇に戻ってしまい、0.3%の金利優遇になってしまいます。

今月の実行金利で考えると、1.〇〇(マルマル)%か0.9〇(マル)%かによって、見た目も大きく変わってしまうような感じがします。

慌てて大きな負債を抱える必要はないと思いますが、住宅購入を考えていて、あと一歩のところまでのかたは年内には物件や予算をほぼ確定していないと、受付期日に間に合わなくなってしまいます。


「フラット35」は一つではない。

「フラット35」は住宅金融支援機構で取り扱っておりますが、モーゲージバンクや銀行で受け付けております。

その受付するモーゲージバンクや銀行によって、金利や手数料が違っております。

また、お客様からの質問で多いのは、「審査の基準も違うの?」という質問です。

深くはコメントできませんが、受付時に最低限の審査をモーゲージバンクに任せる部分もあるので、そこで判断が変わることもあります。

住宅ローンをはじめ、何のローンでも同じですが、受付ける銀行や担当者、審査する人、人が受け付けて、人が審査する以上、人によって判断が変わることは仕方がないことです。

むしろ、ぎりぎりの選択肢の場合にはなおさら判断が分かれるところです。

千葉県内の住宅ローン取次案件も増加しました。

東関東エリア営業所開設以降、千葉県内の住宅ローン相談および「フラット35」の取次案件も増加しました。

今年も残すところあとわずかとなり、年内実行予定の案件フォローも多く、事務所内はにぎやかさを増しております。

来年1月29日で「フラット35S」の0.6%優遇も受付終了することから、住宅購入希望者からの相談が増えてきました。

慌てて住宅購入をすることは、後々の誤算を招く結果になりかねないので、しっかりと返済計画を立てて、住宅ローンを組みましょう。

東関東エリア営業所開設について

この度、千葉県松戸市小金(北小金駅徒歩3分)にハウス・デポ「フラット35」取次業務専門の営業所を開設しました。

既に営業がスタートしており、オープン初月から受付件数も予定の1.6倍に伸びております。

地元の工務店様やハウスメーカー様から「フラット35」の住宅ローン取次案件を増やしていきたいと思います。

営業所で住宅ローン相談と保険の見直し相談も受け付けておりますので、お近くのかたはお気軽にお立ち寄りください。(要予約)



松戸市北小金に営業所を出店します。

地域基盤の拡充を目的に、松戸市北小金に新営業所を出店します。

JR北小金駅から徒歩3分です。

今までの受付件数を地域別に見ると、第1位が茨城県(約50%)、第2位が神奈川県、第3位が東京都、第4位が栃木県、第5位が地元千葉県(5%)の状況でした。

今月から優秀な社員を入れて、地元の工務店を中心に「フラット35」取次業務の増強を図りたい考えです。

当社も住宅ローンコンサルを初めて5年目になりました。過去に信用金庫で融資営業を経験しつつも、他の金融機関の情報(金利情報以外)も知りたく、独立し情報を収集しておりました。今までの経験を更に引き出し、新たな経験豊富なメンバーを投入し、新サービスも加えることにより、千葉県と茨城県内の工務店を中心とした地域活性化に取り組みたいと考えております。

住宅メーカーの営業マンが明かす、今の悩みとは・・・。

最近、住宅展示場や工務店を中心に新規開拓をしており、営業マンに今の悩みを聞くと、「既存の借り入れ状況で住宅ローンの借り入れができないかたが多い」と嘆いておりました。そのほとんどが、スマートフォン等の端末割賦代金の遅れのようです。

スマートフォンを購入する際に、約7割強のかたがスマホ本体を割賦支払いにしているようです。スマホも今や8万円を超え、10万円近くになってきており、現金一括で購入するのは難しくなってきております。一昔前までは世帯主だけが持っていたものも、今や家族全員が持っていたりします。その契約者は世帯主になっているため、割賦代金が遅れたりすると、世帯主は住宅ローンを組むのが難しくなるでしょう。

それに、スマホ本体の割賦支払いを「返済」として認識していない人が多いのではないでしょうか?

売り手の説明不足なのではないかと思われます。

消費者側ができることとすれば、できれば割賦で購入することを控え、現金一括払いで購入するようにしましょう。割賦支払いを選択するのであれば、銀行口座引き落としにしましょう。間違ってもコンビニ払いは避けましょう。コンビニ払いにしている人ほど、入金が遅れているのでは・・・。その証拠に、支払期日を聞いても明確に答えられるかたは少ないからです。

住宅ローンの相談はどのタイミングですれば良いの?

ハウスメーカー様や工務店様から新規のお客様をご紹介いただく際に、「どのタイミングでご紹介すれば良いのでしょうか?」という、お気遣いをいただいております。

この場をお借りして申し上げますと、「なるべく早い段階から」お願いします。

ハウスメーカーや工務店の営業担当者は集客に力を入れていただき、資金計画等も作成していただきますが、その時には我々も入れていただきながら話しを進めていただきたいと思っております。

営業担当者によっては、「無駄足になってしまうかも・・・」と、お気遣いいただいたりしますが、それはこちらで判断ができますので、とりあえずご連絡いただきたくお願い致しております。

我々のサービス地域は関東地域に限らせていただいておりますのでご了承ください。

家が欲しい!そう思ったときに、「まず」ご相談ください。

家が欲しい!

東京都、千葉県、茨城県、埼玉県、栃木県、神奈川県で住宅を購入しようと思ったら、まずは当社にご相談いただきたいと思います。

特に住宅ローンを組む際には、返済可能な融資金額と手元に置いておきたい金額をお客様と一緒に検討することが必要と思います。

住宅供給会社に行ってしまうと、つい気持ちが大きくなってしまいがちです。

まずは無理のない返済計画を立てて、将来のお子様の教育費等も視野に入れて考えましょう。


予算が決まったら土地や建築会社を選びましょう。

希望の土地と建物を選ぶ際に必要なこととして、同居するご家族で優先順位を考えておきましょう。

予算内で選ぶ際には、すべて希望通りに行くことは少ないからです。

そこまでできたら、物件選びからはじめましょう。


当社の業務提携先の工務店をご紹介させていただくと、割引サービスや家電製品無料付帯サービスが受けられる工務店もございます。

是非、ご相談下さい。

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