住宅ローン【住生活総合企画】流山市南流山

最新情報

社長の年収が高くても、会社の決算内容が悪くては・・・

法人の社長が住宅ローンを組むときには、源泉徴収票だけではなく決算書も求められる場合が多く、社長の年収がいくら高くても、会社の決算内容によっては住宅ローンが借入できないことがございます。

・売り上げが低下している。
・利益が低下傾向にある。
・直近決算が赤字
・債務超過
・改善の見通しが立っていない。  等々。

 

だからと言って、粉飾決算も見抜かれます。

 

法人で借り入れするわけではないが、金融機関にとっては、住宅ローンは長期で返済していただくものであり、安定継続した収入が無いと引き受けしたくないことになります。

 

よって、住宅ローンと言えども、経営している会社の経営計画をしっかりしないと、住宅ローンも借入できなくなるでしょう。 


アーカイブ 全て見る
HOMEへ
tel
お問い合わせ